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トーク・イベント 生闘不二

更新日:11月8日

秋の深まる東北でトークイベントを開催します。仙台と鶴岡、二つの場所で、アメリカからやってくる二人の友人を囲み、二つとない心揺さぶるその取り組みを伺います。どうぞ足をお運びください。(仙台会場のホストをPUMPQUAKESが務めます。)


【 TALKEVENT 】 「生闘不二 ――足元にコミューンをつくること、生きるための闘いにくりだすこと」 アメリカからガイさんとアリエルさんがやってきます。心揺さぶるその取り組みを伺うトークイベントを開催します。  2023.11.9. 18:30-21:30 ニハチ喫茶(仙台)  2023.11.12. 13:30-16:30 エビスヤビル(鶴岡) -- これから出会うみなさんへ この秋、韓国や日本を訪れるガイさんとアリエルさんをお迎えして、仙台と鶴岡でトークイベントを開催します。お二人の行っていることがとても興味深く、みなさんと共有したいと考えているのです。 ガイさんとアリエルさんについて手短に紹介しますね。   お二人はワシントン州のシアトルに近いスノークリークという地域にコミューンをつくっています。そこでは、土地の水脈をたどり、土壌をたしかめ、生態系を記録して、世界とあたらしく出会いなおしたり、その相互的なつきあい方を学びながら、住まう大地をケアし育くんでゆく生活が複数の人たちと営まれています。 そしてそれはまた、次のこととも、力強く結びついています。かれらは、2000年代のグローバル・ジャスティス運動から’20年のジョージ・フロイド蜂起を経て今日にいたるまで、さまざまな闘争の最前線に立ちつづけてきました。おしつけられる不平等、搾取、抑圧、暴力に抗し、じっさいに状況を変えてきた人々の姿を糧に、直接行動とよばれる実践をかさねてきたのです。 こうしたマクロな政治的文脈と、足元にコミュナルな場所をつくるミクロな実践という二つの文脈を分けることなく、いま、ここで、実際にかたちにしていくその姿は、心を揺さぶられるものです。それだけでなく、こうしたあり方が、かれら自身もその一部である大きなネットワークをかたちづくり、上部の意思決定を必要としない、あらたなつながりをつくりだしていることも。 2011年の東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を機に、東北ではたくさんの人が移動し、これからの生き方や生活のあり方が問い直されたのを思い出します。あれから10余年が経ちました。いまわたしたちの目の前に広がっているのは、どのような光景でしょうか。あのときの問い直しや、地域に住まうことの諸可能性を、どのように考えられるでしょうか。 かれらの歩みを、みなさんと共有したいと思いました。そこに生まれる触発から、私たちそれぞれが住まうことの重層的な意味を考えたり、諸可能性を想像するきっかけが生まれたらと考えています。 万障繰り合わせ、ぜひ、ご参加ください。 【 INFO 】 ◯日時 : [仙台]  2023.11.9(木) 18:30~21:30 [鶴岡]  2023.11.12(日) 13:30~16:30 ◯会場 : [仙台] ニハチ喫茶 宮城県仙台市青葉区川内亀岡町14 ※駐車場・駐輪場はありません。お近くのコインパーキングか公共交通機関をご利用ください(地下鉄東西線川内駅より徒歩5分)。また店主不在につき、カフェ営業はございません。 [鶴岡]  エビスヤビル(旧小池薬局恵比寿屋本店) 山形県鶴岡市本町1-6-8 ※ぎんざ第2パーキングに無料で駐車いただけます。 ◯言語 : 英語/日本語(通訳あり) ◯入場料 : 1000円 + カンパ制 ◯ご質問・お問合せ : 成瀬正憲(鶴岡) info@hijirisha.jp http://www.hijirisha.jp/ PUMPQUAKES(仙台) pumpquakes@gmail.com https://www.pumpquakes.info/

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